オーダーメイド講座

オーダーメイド講座
#
2024/11/01 8:42
米ぬか入りのバイオマスポリ袋がゆっくりと、でも着実に売れてきています。お米の国ならではの副産物を利用したバイオマスポリ袋は、海外のバイオマス原料に頼ることなく、は現状不可能でも割合を減らすことは可能。
#
2024/10/04 8:37
ポリ袋を作ろうと思った時に役立つ印刷のTipsを、不定期に連載するシリーズ第4弾。今回は印刷デザインを考える際に役立つ、ちょっとした注意点です。制約があるからこそ、デザイナーの腕が問われます。
#
2024/08/23 8:39
ポリ袋への印刷について。今回第三弾は、多色刷りやフルカラー印刷を行う際の注意点です。大量生産向きの素材で、シンプルな形状が多いポリ袋だからこそ、製作の際には注意を払いたいもの。特にデザインは大切です。
#
2024/04/12 8:37
近頃『脱プラ』のためにポリ製品を紙製品に替えようとお考えのお客様からお問い合わせを多く頂きます。しかし、そのポリが使われるに至った経緯を考えると、そう簡単には紙への転換は難しいのではないでしょうか。
#
2023/12/08 8:35
最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
#
2023/09/14 8:44
今回は着色生地のポリ袋に印刷する際の注意点やTipsをご紹介。特に濃い色の生地に薄い色を印刷する場合には、印刷色が生地色に影響されてしまい、思った発色が出ない事が多いのです。ご検討の際はご注意を。
#
2023/05/12 8:46
見本から生地色を選んで印刷することの多いポリ袋や不織布バッグについては、生地色と印刷色との関係に色々と注意点があります。今回は、そんな際のデザイン的な注意点と、同じく技術的な注意点についてのお話です。
#
2022/06/02 8:46
様々な物の値上げがニュースで流れる昨今、どうせ価格上昇になるなら、この機会にポリ袋をサステナブルな素材に変えるのはいかがでしょうか。尾崎紙工所では色々な種類のサステナブル素材入りポリ袋が製作可能です。
#
2022/03/11 8:39
手提げ袋の生地には様々な素材があり、それらが共存しているのは、それぞれの素材に一長一短があるからです。今回は紙袋と同じ持ち手をつけたポリ袋の手提げをご紹介。長所を活かして手提げ袋の素材としてご一考を。
#
2021/11/26 12:08
この度尾崎紙工所では、原料に添加することでこれまで生分解が難しいとされてきた石油由来のポリ袋(ビニール袋)に生分解性を持たせる「P-Life」を使用したポリ袋(ビニール袋)の取り扱いを始めます。
#
2021/09/03 11:46
ポリ製品のフルオーダーメイドとなると、どうしても最小ロットが数千から数万の単位になります。今回紹介のポリ片ナップは、その最小ロットの多さの問題をある程度解消した1,000枚から製作可能な製品です。
#
2021/03/19 8:41
コロナの影響で通信販売が増えるとともに、アパレル業界を中心に内袋としてのチャック付きポリ袋が流行っているようです。普通生地でもバイオマス原料含有タイプでも、既製品でもオーダーメイドでもご用命ください。
#
2020/10/23 8:52
米ぬか使用のバイオマスポリ袋「ヌカエルエコパック」やペットボトルリサイクルポリ袋の「リペッツパック」も時代に合わせ進化しています。単にバイオマス原料使用というだけでない、それらポリ袋の進化形をご紹介。
#
2020/08/28 8:52
レジ袋有料化とともに、バイオマス原料含有ポリ袋が大好評。でもバイオマス原料もそう簡単に増産できるものではありません。有料化と関係のない50μm以上の厚さで作る際には別の手段、リサイクルポリはいかが?
#
2020/01/17 8:51
紙袋と違って全ベタ印刷が難しい不織布バッグやポリ袋では、イメージ通りの製品を作るには、生地色の選択が大切な要素の一つになります。印刷を目立たせたり逆になじませたりは生地色次第かも。可能性が広がります。

ブログ内検索