オーダーメイド講座
2024/11/15 8:34
短納期・小ロットでの製作希望の際に役立つ既製品の各種バッグ類。今回はその中でも既製品の手提げ紙袋に箔押しをする際の注意点をまとめてみました。印刷より発色が良いのは特色ですが、やはり制約もあるのです。
2024/10/04 8:37
ポリ袋を作ろうと思った時に役立つ印刷のTipsを、不定期に連載するシリーズ第4弾。今回は印刷デザインを考える際に役立つ、ちょっとした注意点です。制約があるからこそ、デザイナーの腕が問われます。
2024/09/20 8:46
クリスマスやハロウィン等のイベントに合わせ、大面積にフルカラー印刷が可能な既製品バッグはいかがでしょう。短納期、小ロットのフルカラー印刷といえば手提げ紙袋がメジャーですが、最近は他素材でも可能です。
2024/09/06 8:36
今年も売れ行き好調な不織布グラスホルダー類ですが、どうもフルオーダーメイドで製作される仕様に、ある傾向が見えるようになってきました。これから製作をお考えの皆様は、仕様確定の際の参考になさって下さい。
2024/08/23 8:39
ポリ袋への印刷について。今回第三弾は、多色刷りやフルカラー印刷を行う際の注意点です。大量生産向きの素材で、シンプルな形状が多いポリ袋だからこそ、製作の際には注意を払いたいもの。特にデザインは大切です。
2024/07/19 8:46
最近人気が高くなっているバッグ等の素材に、コットン生地の一種、コットンシーチングがあります。不織布より少し単価が上がるものの、不織布にはない特性があり、また脱プラにもなる素材としていかがでしょうか。
2024/05/02 8:33
透明PVC製で中のスマホを外から操作できるポーチをご紹介。ショルダーストラップで縦にも横にも下げられるので、使い道にも幅ができます。推し活アイテム入れにもピッタリのクリアポーチはいかがでしょうか?
2024/04/26 8:36
これまでも何度かご紹介してきた、急ぎのイベント開催時などに威力を発揮する、様々な素材の名入れ可能な既製品についてのお話。ロゴマークや名称を印刷したバッグやグラスホルダーでイベントを盛り上げましょう。
2024/04/12 8:37
近頃『脱プラ』のためにポリ製品を紙製品に替えようとお考えのお客様からお問い合わせを多く頂きます。しかし、そのポリが使われるに至った経緯を考えると、そう簡単には紙への転換は難しいのではないでしょうか。
2024/03/29 8:37
今年もこの時期、既製品のワイングラスホルダーやお猪口ホルダーの売れ行きが非常に良く、在庫数が心許なくなっています。イベント開催まで余裕がない場合は早急に、余裕のある方はフルオーダーをご考慮ください。
2024/03/01 8:43
年度末のこの時期は、年度中や新年度すぐに納品が必要な急ぎの仕事を依頼されることが非常に多い時。今回はそんな時期だからこそ覚えておいた方が良い、不織布バッグ等へのシルクスクリーン印刷についてのお話です。
2024/02/16 8:38
春節の休業で中国工場が動かないこの時期に活躍するのが既製品の不織布バッグ類です。短納期で小ロット、単価も安いと一見無敵にも思えますが、当然弱点もあります。良い点、悪い点を把握して上手に使って下さい。
2023/12/08 8:35
最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
2023/11/24 8:53
フルオーダーで不織布バッグなどを製作しようと思った時には、ポケットを一つ追加する事もご検討下さい。デザイン上のアクセントとしてだけでなく、ポケットひとつでバッグとしての性能がかなり上がりますよ。
2023/09/14 8:44
今回は着色生地のポリ袋に印刷する際の注意点やTipsをご紹介。特に濃い色の生地に薄い色を印刷する場合には、印刷色が生地色に影響されてしまい、思った発色が出ない事が多いのです。ご検討の際はご注意を。