水切り紙袋001

今回ご紹介するのは、水に濡れてもやぶれにくいうえ自立する耐水紙製の『水切り紙袋』。現在家庭などで使われているビニール製のゴミ袋や三角コーナーと比べて、地球にやさしい製品です。

この袋の特徴として

水切り紙袋002

●耐水紙を使用したサステナブルな紙製品
・濡れた物を入れても破れにくい素材です。
・紙の原料はもちろん木材ですので、植林によって再生させることができます。


水切り紙袋003

●ゴミの量を軽減
・捨てる際に絞ることでゴミの重さが約10%減るため、ゴミ収集車の燃費コスト削減や、焼却場での燃焼コスト削減に繋がります。

水切り紙袋004

●そのままコンポストへ
・紙製品ですので、丸ごとコンポストに入れて生分解させられます。
※微生物の働きで有機物を分解させて堆肥にする処理方法、またはその堆肥のことをコンポストといいます。

●底があるから自立する
・しっかりとした紙袋ですから、支えなしで自立するのはもちろん、口が開いているので生ゴミを入れるのも簡単です。

また他にも

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●三角コーナーが不要なので、その分シンクがスッキリ広々使えます。

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●口を折りたためるので、嫌なニオイももれにくくなります。

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●三角コーナーのお掃除が必要なくなり、その分手間が省けます。

と、使う事で家事のストレスを軽減できる、地球だけでなく忙しい方にもやさしい製品と言えるのではないでしょうか。

使い方もとても簡単、

水切り紙袋008

①広げる
▶シンクにそのまま広げ、生ごみなどを入れる
②絞る
▶口を折りたたんで水気を絞る
③捨てる
▶そのままポイと捨てるだけ

この3ステップで、シンクや三角コーナーをヌメらせることなく、スッキリと生ゴミが捨てられます。

■仕様■
〈素材〉
耐水紙

〈サイズ〉
縦210×横130×マチ90mm

〈印刷〉
フレキソ印刷

〈印刷範囲〉
要相談

〈納期〉
要相談

〈価格〉
要相談

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