早くもここまでデキる!シリーズ 第2回です。
さて、紙袋に高級感をだすため、表面にエンボス効果をだしたいと希望される場合があります。
エンボス加工を施した紙袋は、ブランド効果に一躍します。コスト的にはメリットのある海外生産が大半です。
しかし元々エンボスのある用紙をつかって、ちょっとカジュアル的な紙袋をつくることができます!その場合国内生産になりますが、海外生産より納期を短縮できます。
今回は「レザック」という皮模様の質感が特長のエンボス用紙の紹介です。
このような特殊紙では、製袋に問題がないか工場と緻密な打ち合わせから始めます。紙が薄かったりすると製袋ができないことがあるからです。。
レザックベースの紙袋は、ほとんど目にしたことがないのではないでしょうか?
こちらです。
カラーは豊富に取り揃えております。もちろん印刷も可能です。
ますますオーダーメイドが楽しくなりますね!
どしどしお問い合わせください。