オリジナル紙袋の製作は、尾崎紙工所にお任せ下さい。

小ロット（100枚前後）、短納期に特化。豊富なサイズ種、形状・材質から既製品をセレクト、無地なら即日出荷、名入れの場合は１〜２週間で出荷可能。

最も仕様の自由度が高いプラン。サイズ、材質、印刷、加工、持ち手等のバリエーションが最も豊富で、500枚〜大量ロットでの製作が可能。国内・海外工場対応。

約2,000枚からの製造が可能で、製造工程の多くを機械化し、仕様の自由度を若干絞り込む事でコストを下げました。持ち手種類、材質等を選択可能。

7,000枚前後からの製造が可能で、製造工程のほとんどを機械化し、仕様を限定する事でコストを劇的に下げました。大量生産、大量消費に向いた製品です。

1. 商品に合わせて紙袋の仕様をカスタマイズ！
2. 企業・ブランド・イベントの周知、宣伝
3. 購買満足度の向上→リピート率の向上

小ロット（100枚前後）、短納期に特化した製品です。豊富なサイズバリエーション、形状・材質から既製品をお選び頂き、無地なら即出荷可能、名入れの場合は１〜２週間前後で納品できます。

セミオーダー（既製品）紙袋の主なラインナップ

以下の既製品リストの中からご希望の製品をお選びいただき、シルクスクリーン印刷や箔押しによる名入れが可能です。
ご希望カテゴリーをクリックするとリストが開きます。

『セミオーダープラン』 の紙袋製作事例は以下からご覧いただけます。

尾崎紙工所の製作事例。

素材・形状・用途・業種等、様々な分類別で数百種類の製作事例をご覧頂けます。

＜セミオーダープラン＞製作事例ページへ

「完全オリジナルプラン」は、最も紙袋の仕様の自由度が高いプランです。サイズ、材質、印刷、加工、持ち手のバリエーションが最も豊富で、500枚からの製作が可能。国内・海外工場での製造に対応します。印刷や箔押し等のデザインだけではなく、サイズや素材、加工の有無や持ち手の種類等、自由に選択できます。幅広い用途に対応でき、他の紙袋とは違う、お客様が思い描くそのままの紙袋を作ることができます。

『完全オリジナルプラン』 の紙袋製作事例

その他、完全オリジナルプランの製作事例を多数、以下からご覧いただけます。

尾崎紙工所の製作事例。

素材・形状・用途・業種等、様々な分類別で数百種類の製作事例をご覧頂けます。

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OFJ（自動製袋）タイプの紙袋は、約2,000枚からの製造が可能な製法です。製造工程の多くを機械化し、また仕様の自由度をある程度絞り込む事でコストを下げました。機械化により短納期も実現。持ち手は4種から選択でき、印刷はオフセット印刷を用いることでフルカラー印刷やグラデーション等、鮮やかでキメ細かい表現が可能です。箔押しやPPフィルム等、各種加工も可能で、低コストでも高級感を付与できます。

OFJ紙袋　その他の特徴

同じく機械製袋のフレキソ紙袋と異なり、紙袋の口部分には折り返しがあります。OFJ紙袋で選択できる持ち手の種類には制限がありますが、紐は芯入りで直立するタイプとなっており、特徴的な外観を活かしたディスプレイ等にもおすすめです。持ち手の取り付けが平面的なので、かさばらず保管時に省スペースなのもポイント。

『OFJプラン』の紙袋製作事例

その他、OFJプランの紙袋製作事例を多数、以下からご覧いただけます。

尾崎紙工所の製作事例。

素材・形状・用途・業種等、様々な分類別で数百種類の製作事例をご覧頂けます。

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フレキソ紙袋は、約7,000枚からの大量生産が可能な製法です。製造工程のほとんどを機械化し、仕様を限定する事でコストを最小限に抑えることができます。ロール紙と輪転機を用い、印刷から持ち手の取り付けまでを一貫生産。持ち手は5種から選択できます。フレキソ印刷の場合、解像度ではオフセット印刷に譲りますが、フレキソ印刷でも充分美しい印刷は可能。また一方で、オフセット印刷によるフルカラー輪転にも対応します。

フレキソ紙袋　その他の特徴

最小ロットはロール紙一本（約3,000m）から。フレキソ印刷方式では、凸版、水性インキを使います。用紙はクラフト紙（未晒／晒／片ツヤ）から選択。紙袋を大量消費するアパレル店、飲食・菓子店、量販店等での利用に適しています。メリットは、1枚の単価が最も安いこと、デメリットは小ロットが不可なことです。

主な特徴

紙袋上部はギザギザカット（リップルカット）で、持ち手は紙袋の内側に貼り付けます。

持ち手について

持ち手の種類は紙平紐、紙単紙、紙三本、PPロープ、アクリルスピンドル紐から選択。

フレキソ印刷

 

樹脂製の印版と水性インキを用いる凸版印刷方式と、オフセット印刷によるフルカラーが可能。

 

『フレキソプラン』の紙袋製作事例

その他、フレキソプランの製作事例を多数、以下からご覧いただけます。

尾崎紙工所の製作事例。

素材・形状・用途・業種等、様々な分類別で数百種類の製作事例をご覧頂けます。

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各製法の特徴まとめ

まずは、お気軽にご相談ください！

オリジナル紙袋製作ガイド

初めてオリジナル紙袋を製作されるお客様に、オリジナル製作の際の主なポイントを以下に解説いたします。さらに詳しいご相談がございましたら、お電話やメールにてスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

紙袋の個性、ベースとなる「紙の材質」を決める！

外見のデザインや、目的に合わせた紙素材の選択は、オリジナル紙袋製作の第一歩となります。さらに印刷や表面加工の組み合わせで、オリジナルの紙袋に表情をつけていきます。ナチュラルなクラフト紙から、ブランド志向のコート紙、さらには特殊紙まで、選択肢は広がります。

紙袋をより“見映えよく”、”個性的に”する「表面加工」

紙袋に施すグロスPP、マットPP加工…

光沢やマット感のある紙袋を一度は目にされたことがあると思います。単に高級感を引き立てるだけでなく、紙袋の強度を上げたり、耐水性を付加したりする事も可能。コート紙は折り加工に対する耐性がやや低いため、PP加工をおすすめしています。イベントや学校関連はグロスPP、ブランドショッパーや高級感が必要な場合はマットPPがおすすめ。

より一層、高級感をアップさせたい方に…

箔押しや型押しは、お店の名前やロゴを際立てます。
より高級感のあるオリジナル紙袋をお考えの方は、表面全体にエンボス模様を施すことも可能。
様々な表面加工の組み合わせで、ブランドイメージに近づけていきます。

高級感や機能性を重視したハンドル選び

持ち手の種類や素材、カラーは豊富に取り揃えており、オリジナル紙袋のイメージに合わせて選べます。選ぶ際のポイントとしては、例えば以下のような項目があります。

• カジュアル／フォーマル
• 環境への負荷（全て紙素材等）
• 長さ（手提げ／肩掛け）
• 使用目的
• コスト
• 手や肩への負担

紙袋に関する「オーダーメイド講座」の記事や製作事例もご参考にどうぞ。

まずは、お気軽にご相談ください！